ドミニック・ボドゥー氏

ドミニック・ボドゥー氏
Dominique Baudoux


著作

1993年 精油、自然のエッセンス(INSPIR出版社)
1994年 あなたの美しさを手助けするアロマテラピー(INSPIR出版社)
1995年 未来医学のためのアロマテラピー2000年の歩み(INSPIR出版社)
1996年 実践的アロマテラピー処方集(INSPIR出版社)
1999年 アロマテラピー:精油による治療(AMYRIS出版社)
2001年 フランス式アロマテラピー実践ノート 1巻 小児医学(Jom出版社)
2003年 フランス式アロマテラピー実践ノート 2巻 皮膚科学(Jom出版社)共著
フランス式アロマテラピー実践ノート 3巻 獣医学(ウシ類)
(Jom出版社)共著
2005年 フランス式アロマテラピー実践ノート 4巻 緩和ケア看護
(Jom出版社)共著
2006年 フランス式アロマテラピー実践ノート 5巻 妊娠および分娩(Jom出版社)
2008年 フランス式アロマテラピー実践ノート 6巻 リフレクソロジー
(Jom出版社)共著
家庭のアロマテラピーおよび科学的アロマテラピーの実践的ガイド
(Jom出版社)
2011年 ペット動物のためのアロマテラピーの実践的ガイド (Jom出版社)共著
知的な化粧品 (Amyris出版社)
2012年 各階に備える精油 (Soliflor出版社)
2013年 ボドゥーの幼児の軽い病気に (Amyris出版社)
実践的アロマテラピーガイド ディフューズ(Jom出版社)
2014年 女性のためのエッセンス(Soliflor出版社)

編集

1994年 フランス月刊誌 自然生活、自然薬学、穏やかな薬剤のための精油
1997年 隔月学術誌 アロマ・ニュース(1号)(INSPIR出版社)現在までに38号発行
2003年 Reseauproteus.com(カナダ) Hyppocratus.com(フランス)

AMYRIS出版社発行の“穏やかな代替品”シリーズの監修

1999年 アロマテラピー 執筆担当
植物油 L.Clergeaud
2000年 ジェモテラピー P.Andrianne
2001年 花のエリキシル(薬用酒)C.Wart
栄養療法 R.Gagnon
2002年 アピセラピー(ミツバチ療法)R.Domerego
2003年 クレイ P.Andrianne

教育活動

Abdelmalek Essaadi大学(モロッコ)理学部教授(2004年)
IberoAmericana大学(イベロアメリカーナ大学)(メキシコ)薬学部臨時教授(2007年)
ブリュッセル自由大学(ベルギー)薬学部客員教授
ルーヴァン・カトリック大学(ベルギー)薬学部客員教授
Angers大学(フランス)薬学部客員教授
Poitiers大学(フランス) 薬学部客員教授
1991年 CEDRE自然医学学校校長
1992年 フランスおよびベルギーにてアロマテラピーの講師
1994年 日本およびアンティル諸島にてアロマテラピーの講師
1995年 台湾およびシンガポールにてアロマテラピーの講師
1996~
98年
日本、カナダ、フランス、ベルギーにてアロマテラピーの講師
1999年 Robert校(カナダ)、Frainccaise d’Aromatherapie(フランセーズ・アロマテラピー)、La Faculte libre de medicine naturelle(フランス)、NARD(ベルギー)、NARD・JAPAN(日本)でのアロマテラピーの講師
2001年 Euro Nutri講師
2002年 HIMB(Dolisos-Fabre)講師
2003年 ベルギー保健省検査官向け職業教育
2008年 President fondateur du College International d’Aromatherapie Dominique Baudoux
ドミニック・ボドゥー・インターナショナル・アロマテラピー・カレッジ創設 学長

講演

1998年 ・第1回グラース国際芳香医学シンポジウム(フランス)
テーマ“神経学とケモタイプ精油” 揮発性作用による皮膚経路及び嗅覚経路による自律神経系及び精神知覚系のバランス維持
・ペルピニャンでのOdenth歯科医学大会(フランス)
テーマ“歯周組織疾患とケモタイプ精油”
1999年 ・グラース国際科学アロマテラピー・シンポジウム会議議長(フランス)
・第1回モンペリエ・フィト・アロマテラピー欧州学会 (フランス)
 テーマ“口腔と歯の感染および炎症に対するケモタイプ精油による治療”
・ベルギー産科専門医連合での講習 (ベルギー)
 テーマ“精油及び産科での精油使用”“ 温泉療法における精油”
・第3回「ビューティシャンの日」大会 (ベルギー)
 テーマ“美容に役立つ精油”
2000年 ・第3回グラース国際科学アロマテラピー・シンポジウム(フランス)
 テーマ“芳香調合薬:薬局ですすめる精油”
・第1回ニース国際フィト・アロマティック会議会議議長 (フランス)
・第3回モントリオール・アロマテラピー討論会(カナダ)
 テーマ“精油:原料、エネルギー、情報”
・第3回バラデロ栄養療法シンポジウム(キューバ)
 テーマ“精油:未来の医薬”
2001年 ブリュッセル(ベルギー)、ケベック(カナダ)、モンペリエ(フランス)、バリ(インドネシア) 、東京(日本)での国際シンポジウムでの講演
2002年 第1回国際アロマテラピー会議(カナダ)
テーマ:“ケモタイプ精油の新しい適応分野”“緩和ケアにおける精油”
2003年~
現在まで
モロッコ、チリ、南アフリカ、中国、ハンガリー、イタリア、スペイン等世界各地で講演

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